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男性の被害について

DVというと男性から女性への暴力をすぐに思いつきますが、実は「逆DV」とも呼ばれることのある男性を被害者とするDVも少なくありません。最近では増加傾向にあります。それにも関わらず、男性被害者は「沈黙の被害者」などといわれるように誰にも相談できずにいることが多いのです。

なぜ男性被害者が相談できないのかというと、まず固定観念としてDVは女性が被害にあうという考えがあるからです。DVの相談専門機関も女性センターなどになっており、相談員も女性であることがほとんどです。男性被害者を専門に相談を受け付けている機関がほとんどないのが実情です。

たとえDVにあっている男性が思い切って相談に行ったとしても、女性ばかりの中に男性が訪れた場合白眼視され、男性被害者自身が原因ではないかと疑われるような対応をされた事例もあります。

昨今の女性の社会進出などにより、男性優位だった社会に少しずつ女性の優位性が見え始めています。それにより女性から男性へのDVも増加していますが、男性のDV被害は、女性以上に世の中に知らされることが少なく、男性被害者が相談もしにくい状況です。 では、どうすれば男性の被害者が相談しやすい環境になり、DVを減らすことができるのでしょうか?

まずは「DVの被害者が男性であるのは特別ではない」ということを情報発信して、広く社会全体に認知することが大切です。例えばメディアで男性被害を報道する、webサイトなどで啓蒙するなどです。

さらに被害者が一人で悩まないように、周囲に相談できる環境やサポート体制をととのえていくことが必要となってくるでしょう。

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