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親への暴力

子どもが親に対して暴力を振るうというのは「家庭内暴力」であってDVではない…とする考え方もありますが、最近は家庭内で起こる暴力について「DV」と定義することが多くなり、子どもから親への暴力も「DV」であるととらえてられています。

昭和30年代も後半にさしかかるころ、日本では子どもから親への暴力が顕著に増えてきました。一見しておとなしく真面目な子どもが、突然親に暴力を振るいます。その暴力は外の人にはいっさい向かわず、家庭内だけに向けられているのが特徴的です。

子どもの暴力の形としては「無言をとおす」「無視しつづける」「反抗的な態度をとる」「殴る蹴るなど身体的暴力をふるう」「暴言をはく」「物を破損する」「金銭や物品を強要する」「部屋に引きこもる」などあります。

このときの暴力の程度はさまざまで、ほんのすこしたたいてみたりするだけだったり、逆に親に大けがを負わせるほどの激しい暴力だったり、刃物を持ち出したりする場合もあります。突然豹変した我が子に、親は戸惑い困惑し、対応を誤れば子どもの暴力はさらにエスカレートして長引く傾向にあります。

昭和50年代に長い期間に亘り高校生が母親に対して暴力を振るい続けていた家族がいました。その暴力を見かねたその家の父親が、金属バットで息子を殴り殺してしまうという事件がありました。その事件は「金属バット殺人事件」として世間に衝撃を与えました。

エリートの父の家庭でなぜ息子が暴力を振るって、親はなぜとめられなかったのか、当時さまざまな報道がされ、この事件がきかっけとなって「家庭内暴力」という言葉が注目を浴びるようになりました

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