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夫によるDV

暴力サイクル説

DV暴力には3つのサイクルがあり、そのサイクルを繰り返すと言われている説があります。繰り返されるため、なかなかDVから抜け出せないのだと言われています。

まず、「緊張の蓄積期(張りつめた時期)」は、夫のイライラが続き、過度に緊張が高まってきます。小言や文句・注文が多くなり、ピリピリした状態が続きます。妻はその気配を感じて常にびくびくしながら夫に接する時期です。

「暴力の爆発期(暴力が起こる時期)」は、夫の緊張がピークに達し、些細なことから突然激しい暴力に発展します。殴る蹴るの暴力から言葉による暴力や性行為を強要するなど抑制することができなくなります。妻は何らかの暴力を受けるようになり、身体的な暴力の場合は酷い怪我を負ったりします。

そして「解放期(ハネームン期)」は、夫がそれまでとは打って変わって謝罪を繰り返します。プレゼントなどをして妻に優しく接します。妻はその態度を見て、自分も悪かったかもしれないと考えます。こんなに夫が謝っているのならもう暴力はないのではないかと期待し愛情に溢れているようにも見える時期です。

解放期で夫を信じてみよう、夫は変るのではないかと思い、もう少し待っていようかと考えるようになります。妻は夫婦の関係に希望をつないでしまいます。ところが夫は変ることはなく、再び「緊張の蓄積期」に戻り「暴力の爆発期」へ、そして再び「解放期」へとサイクルを繰り返してしまします。

このサイクルを繰り返すことで、DVから逃れられない状態が長引いているのです。

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