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DV加害者の自己正当

DV加害者の考え方は、一般的に考えると到底受け入れることのできない身勝手で利己主義な考えですが、当人はその考え方がおかしいとか歪んでいるとかは思いもよらないのです。

加害者が自己を正当化してもそれが間違ってなどおらず、正しいのだと思っているところがさらにDVを増長しているのです。ですから自分がDV加害者であるということを認識していませんし、ましてや認めたりはしません。

むしろ他の人たちが間違っていると考えます。たとえ自分が暴力を振るっているという認識があったとしても、それは相手に原因があって、自分のせいではないと主張します。

加害者が自己を正当化するのにはさまざまな理由づけがあります。たとえば「自分は子どものときに虐待された被害者だから暴力を振るってしまう」と苦労話をして自分は暴力をふるっていいのだと考えます。また自分の不運や不幸話を持ち出し、「つらいので、そばにいて欲しい」と同情を得て巻き込みます。

「愛しすぎるので傷つけてしまう」といって、愛が虐待を引き起こすという一方的な考えを正当化します。

そのすべての理由には「自分に悪いことは何もない。暴力をふるったのは原因があり、その原因は自分以外の人がのせいだ」という考え方があります。その考え方を正当化するためにさらに自分の都合のいいようにウソや作り話さえすることもありますが、それがウソなのか作り話なのか加害者自身も分からなくなるようになるのもDV加害者が自分を正当化しようとする場合にはよくあります。

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