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児童虐待

虐待の種類

平成12年に施行された「児童虐待の防止等に関する法律」(略して「児童虐待防止法」)では、4種類の虐待行為が定義されています。虐待は1種類の行為だけでなく、4つのうち複数重複している場合も決して少なくありません。子どもへの虐待のタイプは、一般的には次のように分類されます。

一つ目は「身体的虐待」です。児童に対して外傷を生じるような身体的な暴行行為をすることで、具体的には殴る、蹴る、投げ落とす、首を絞める、タバコの火を押しつける、熱湯を浴びせる、冬季に寒い戸外に閉め出すなど生命や健康に危機を及ぼす行為です。

二つ目は「性的虐待」で、子どもにわいせつな行為をしたりさせたりすることです。子どもに性的行為を強要し、性器や性交を無理矢理見せたり、裸の写真を撮ったりする行為です。

三つ目は「ネグレクト」で、子どもに少しの食事しか与えない、長時間にわたり放置するなど保護者としての監護を怠る行為のことで、病気でも病院に連れて行かない、乳幼児だけを家に放置したまま外出する、車の中に長時間放置する、きちんと食事を与えない、不衛生な環境で生活させるなど、子どもの健康状態や安全を著しく損なう行為です。

四つ目は「心理的虐待」です。子どもに心理的な傷を著しく与える言動行為です。繰り返し子どもの心を傷つけることを言う、無視する、兄弟がいれば他の兄弟と格差のある扱いをするなど心理的に傷を負わせる行為のことです。

また、子どもの目の前での配偶者に対する暴力を行う行為で、子どもに心理的に傷を与える場合も含まれます。

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