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児童虐待

虐待の実態

大人が子どもに対してしつけや仕置きなど行います。児童虐待はそれと似ている行為と思われがちですが、実態は全く異なるこものです。立場が明らかに弱い者に対して行われる暴力のことを「虐待」といいます。大人が守るべき弱い存在である子どもに対する暴力のことを「児童虐待」といいます。

児童虐待は、子どもが成長し人格形成をする過程で、子どもの心身に重大な影響を及ぼします。幼少期に虐待を受けると、虐待を受けた子どもの次の世代に虐待が引き継がれるという恐れがあり、早期発見にし、すばやく対応することが緊急の課題になっています。

児童虐待が急に増加してきた時期は欧米では古く、1960年代後半から増加がはじまっていますが、一方日本では平成に入って急激に増加しています。児童虐待の相談窓口である児童福祉事務所が年間に相談を受けた児童の福祉に関する件数は、平成11年度と比べ、平成21年度はなんと3.8倍もの件数に増加しています。

増加する一方の児童虐待に対応するため、平成12年に児童虐待の予防・早期発見・禁止を目的に、「児童虐待の防止等に関する法律」略して「児童虐待防止法」が施行されました。平成16年4月に一部改正され10月施行されています。

この法律では「児童虐待」を定義しています。「児童虐待」は児童を看護する立場にある保護者が、18歳に満たない監護されるべき児童に対して、心身を傷つけるような行為、健全な成長や発達を損なう行為をすることだとしており、その行為を禁止しています。

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