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DV(ドメスティック・バイオレンス)とは

DVはなぜ起きるのか

なぜDVは起きるのでしょうか?それを考えたとき、思い浮かぶ原因はDVを起こしてしまう側のストレスや怒り、性格などの異常、また酒や薬によって引き起こされるのではないか!しかし、ひどいストレスを抱えている人や性格が変な人、酒や薬を多く摂取している人が必ずしもDVを起こしているわけではありません。少なからず暴力を助長させているかもしれませんが、直接原因とは考えにくいです。

確かにDVを起こしやすいタイプの人はいるのですが、人のタイプだけで起きるとも考えられません。日本の社会が抱えている時代の流れがあります。

DVというものが世の中に出現し出したのは1970年の後半とされています。このころ日本では古くからあった地域共同体が解体し始めて、核家族化の流れに移っていく次期でもあります。

地域共同体では親子2代、3代で何世帯もの家族が共同で生活していました。いわゆる開け放した部屋にいるようなもので、他の家族と協調や話し合い、妥協などで生活が成り立ちます。ところが核家族ではいわば密室と同じ状態になり、自我の主張がとおり、他の妥協や協調などする必要がありません。

そしてさらにDVが加速的に増加したのが2000年以降です。このころは地域共同体の解体が進み、大多数の人が常に他を意識することなく自己自我をための生活が作り出されます。

1990年代半ばから始まったバブル経済の崩壊など社会情勢の不安定なども影響し、自己中心の考え方が恒常的なものとして認知され、そのためにDVが生まれやすい時代に日本がなってきています。ことがDVを起こす背景といえます。

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